haru


弱い。強い。ぜんぶ私。

植物が、さまざまな表情を見せるように。
すべての人間は、弱くて、強い。
ココロに雨降る日もあれば、晴れて真っすぐ前を向く日も。
そんなあなたに毎日、haruはそっと寄り添います。
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haru / ブランドブック(2022年)

気になること、ゼロに近づけ。

haru誕生のきっかけは、一人の女性の想いから。
産後、赤ちゃんのお世話をしながら、自分のケアもしたい。
そのために、いつ誰が触れても100%天然由来のシャンプーを。
毎日てんてこまいの生活のなか、リンスいらずで、
年齢を重ねてきた髪や頭皮のお手入れを。
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haru / ブランドブック(2022年)

なんとかしたくて、
100%天然由来。

髪や肌などに直接触れたり、暮らしに深く関わるものは、
使い心地がよく優しい素材にこだわりたい。
もちろん、毎日うなづけるような品質で。
たどり着いたのが、「100%天然由来」と「10の無添加」。
そこには優しさだけでなく、
自信を生み出すチカラがあります。
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haru / ブランドブック(2022年)

ゆらぐ私に、100%天然由来。

髪や肌にハリがあると、ココロが晴れる。
暮らしがととのうと、自然にココロが上を向く。
「うん、私は大丈夫」
あなたがそう思える日を、もっともっと増やしたくて。
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haru/ ブランドブック(2022年)

今日も私は100点です。

haru / ブランドブック(2022年)

髪に、ハル。

haru / ブランドキャンペーンweb-CM(2019年)

髪を洗う。
わたし笑う。

 haru  / シティスケープ、店頭ボード(2019年)

頭皮と髪が
してほしいこと、
1本で。

haru / 店頭ボード(2019年)